THE BANK OF PUTTERS

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2009年 10月 26日

日々の不摂生は

今朝、処方箋薬局で薬を待つ間に勧誘され、カラダ年齢の測定というのを受けてみました。
最近、それでなくても少ない筋肉が益々衰えているっぽいのを感じていたと、一所懸命に1回5百円の
テストを勧めて回っている薬局のおねえさんがちょっと気の毒でもあったので。
・・・何よりもヒマでしたし。


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身体年齢は41歳。実際よりも若く出たのはとりあえず嬉しいです。
「70歳」とか言われたらどうしようかと思いました。
よしよし、まだまだ若いじゃないか、と喜んだのも束の間


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左腕の筋肉を除き、見事に「以下」と「不足」のオンパレードです。
脂肪も筋肉も足りないというのは要するに全部足りない、という事なんでしょうか。
聞いてみたのですが、「はあ、そういう事になります」という頼りない返事だけでした。


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適正なのはBMI値と蛋白質の量だけ。あとは全て「以下」です。無機質が足りない、というのは
どうやら骨や歯+カルシウムの総量が不足しているという意味らしいです。
簡単にいってしまうと「モヤシっ子」ですね、これはもう。

身体年齢が実年齢より若い、と言われても、これだけの「以下」を目の当たりにすると何だか
素直には喜べません。要するに「見かけばかりで中身はスカスカ」という事のようですし、
第一、間違いなくこれじゃドライバーの飛距離も落ちているに違いありません。
・・・最近練習場からもコースからも遠ざかっているから尚更です。
筋力アップ、ですねまずは。 無機質やら水分はおいおい考える事にします。

シャフト、SRはもうしんどいかもしれない。そう思うとちょっと落ち込みます。
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by greishi_7146 | 2009-10-26 14:59 | GENERAL
2009年 10月 21日

ZINGとZING2

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「どういう人の、頭のどこいらあたりを通ればこれだけ奇抜な事が考えられるんだろう?」
形状やアイデアが当時の常識的なアイアンのセオリーからかなり外れていたからだけではありません。
史上空前の大ベストセラーとなり一種の社会現象でもあった「あの」ヒット作の後継機種としてはあまりにリスキーです。
グループ2千人を超える大企業の舵取りをするオーナー兼創業者。普通はもう少し無難な物をとりあえず出しておいたほうが得策ではないか、というのはたぶん凡人の考えなのでしょうが、そう思わずにいられません。
何しろ違和感の塊のようなルックスです。今でこそ厚いトップブレードも大胆な重量配分も市民権を得ていますが、キャビティバックですら賛否があった当時にこのデザインは・・・


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その後に出た「2」では、いくらかそのルックスは大人しくなりました。コンセプトを譲らずに見た目の違和感を無くす、という点に腐心の跡が見られます。勝手なもので、2が出た当時は「何か白旗揚げたっぽくて格好良くないなあ」などとちょっとだけ不満でした。
世間の目も似たようなものだったらしく、「大コケした」と言われた初代がなんだかんだ凄い数量で売れたのに対して二代目は散々でした。「ま、二代目ってのは得てしてそんなモンだよな」と、二代目の私はよくお得意先で茶化された苦い記憶があります。

それにしても、アイ2、アイ2プラスの成功や名声に全く固執せずに全く新しい物を創った意欲と、それだけ全力で作ったニューモデルを発売してもなおアイ2+の生産を続けた柔軟性は、一体何だったのでしょうか。
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by greishi_7146 | 2009-10-21 17:42 | IRONS/PING
2009年 10月 14日

ON/OFF

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このブログを以前からご覧の方はあるいはお気づきかもしれませんが、最近酔っぱらってクダを巻く
回が少ないです。
以前は夜9時すぎぐらいに結構ヘベレケというか、いい気分になって訳のわからない事を書き殴っては
翌日シラフで読んで後悔し・・・という事がありました。
最近は夜に更新する事が少なく、それ故酔っぱらって変に感傷的になったり妙に陶酔した感じの文章は
それほどは無いと思います。雑文乱文なのは相変わらずですが。

では飲んでいないかというと、これが全く正反対というか、以前よりもより頻繁に飲んではいます。
酔っぱらい文章が少ないのはひとえに「飲んだら寝てしまう」から「更新が出来ない」という理由によります。


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『飲む』と『呑む』 正確な定義は存じませんが、両者は私の中では微妙に異なります。
以前は『呑んで』いる事が多く、今は『飲む』ほうが多いという感じでしょうか。
酔う為、あるいは憂さ晴らしの為のお酒と、一日のオンをオフに切り替える為のお酒、とでも
言えば良いのでしょうか。このあたり表現が難しいです。最近飲んで寝てしまい、更新が出来ないのは
キッチリとオフに切り替えが出来ているから、だと自分では思っています。。。更新出来ない言い訳も
兼ねて、ですが。

・・・なんだかアル中の懺悔みたいになってきましたが、そんなに飲んだくれてるわけではありません、念のため。
ちょっと疲れる一日がどうにか終わった後のイッパイ。
ガード下の安居酒屋であったり、老舗ビアホールであったりと場所や雰囲気はさまざまですが、
「ふわっ」とした時間がゆっくり流れるひとときが何とも心地よいです。
何となくざわざわと、適当に音がある周囲の中にぽつんと一人、今日の出来事や出会った人の事などを
ぼんやりと思い出しながら。安居酒屋で見るともなしに眺めるテレビ、というのもいいですね。
もっとも今は一人酒のチャンスはそうそう無いのですが。

本当は週末ゴルフでストレス解消したいんですが。。。週1日休めるだけの甲斐性が今のところ無いので。
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by greishi_7146 | 2009-10-14 16:19 | GENERAL
2009年 10月 13日

ゴールドプレーテッド 〜本物のお宝

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ゴールドプレーテッドネタです。
アンケートのお題や、珍しいパターの情報など、いつも貴重なネタを投下してくださるzero1さんより
お送りいただきました。
こんな画像は滅多な事で撮れるものではありません。

カブレラのマスターズ、オチョアのホンダLPGA、それぞれのウィナーズパターです。
二人ともマレットの中では比較的おとなしめのモデルなのでそれほどの違和感はありませんが、
やはりゴールドプレーテッドにするにはちょっと苦労しそうな大きさですね。
DOCとかUg-Leだともっと大変でしょうね。

zero1さん、毎度貴重なネタを惜しげもなくご提供いただきありがとうごさいます。
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by greishi_7146 | 2009-10-13 14:38 | PING OTHERS
2009年 10月 09日

PAL 5BZ Nickel

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ニッケル素材のパル5BZです。
BZシリーズという、ラインアップとしては今ひとつパッとしなかったシリーズで、パル型という
大所帯でありながらアンサー型に較べるとちょっとマイナー感がぬぐえない形状を持ち、
しかもニッケルという人気があるものの短命に終わった素材で出来ています。


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などと書くといかにも「不幸な境遇」みたいですが、パターとしての完成度は非常に高いです。
もともと、大きな曲がりを持つ事によってフェースバランスと大胆なオフセットを実現するようデザインされた
BZシリーズは、そのネック形状ゆえ余り線の細いヘッド形状(ブレード型)では視覚的にバランスが
取りにくいです。パルはその点、B60などと較べると小さいですが、アンサー型と比較すると上から見た
投影図が少しすんぐりとした長方形なのでシャフトのベントとの違和感が少ない・・・と思います。


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何の変哲もないルックスですが、BZシリーズのコンセプトのキモである「スッと引く」イメージは
出しやすいのではないでしょうか。
とはいえ、あらためて見るとやはり「何の変哲もない」ヘッドだなあ、とは思います。
ここまで平凡だとかえって非凡、という形状に、明らかに非凡(賛否は別にして)なシャフトが
ささっているパター、と言えばピンとくるでしょうか。
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by greishi_7146 | 2009-10-09 18:11 | PING NICKEL
2009年 10月 08日

A New Comer 〜Is he a rookie?

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新人、なのかどうかは定かではありませんが、少なくとも私が聞いたことが無い名前のパター屋さんの作品です。
今ではそれほど珍しくもないハンドスタンプのプロトタイプっぽいカスタムパターですが、出来が良いようです。


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オイルカンとは少し違いますが、それに近い仕上げ方のヘッドは中々センス良く作ってあります。
8802モデル。オリジナルとは少しヒール側のフランジが違いますが、バランスが取れていて使いやすそうです。


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繊細に作ってあるけれどもナイーブ過ぎない・・・このへんは上手く表現出来ないのですが。
ただ、ネックのラインが少し無神経というか、8802やDesigned By..の持つ滑らかなラインと
較べるとちょっとだらしなく見えてしまいます。このモデルでは一番大事な所なのでそこは修正したほうが
良いかな、とは思います。余計なお世話でしょうけれども。


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面白い一枚です。
8802の形状をそのまま活かしてフランジを後ろに膨らますと・・・


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・・・というコンセプトなのかな?と思いましたが、どうもこれは大きなマレットが先で、それを
加工すれば8802っぽいのもWizard600っぽいのも作れますよ、という事のようですね。

アイデアも面白いですし、腕も確かな人のようです。多分、全くの新人ではなくて、どこかで誰かの為に
削っていたとか、そんな経歴の人ではないでしょうか。
アメリカにはまだまだこんな人が出てくる環境があるんですね。羨ましいです。
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by greishi_7146 | 2009-10-08 14:39
2009年 10月 06日

ゴールドプレーテッド 〜ブツ撮りの天敵

いつも当ブログに貴重な情報やご意見をいただく方から50周年記念1-Aパターについて、色々と
情報をいただきました。いつも面白いネタをご提供いただき有り難うございます。


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1-Aの50周年記念パターはゴールドプレーテッドです。
オカムラゴルフさんのブログにお値段や画像が紹介されていますので詳しくはそちらをご覧下さい。
今回の一連の画像はANSER-4 GPのもので、何かの記念バージョンとか特別なものではなく、普通に「市販」されていたものです。


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当時は「餞別」「贈り物」「還暦祝い」等々、何かのお祝いの時に贈ったり自分へのご褒美などによく使われていました。売れ筋はやはりANSER-2でした。 
化粧箱とヘッドカバーがついて5万円弱だったと記憶しています。


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とにかく傷つきやすいというか、ほんの少しのスクラッチでも目立ってしまうので、当時は在庫が
非常にリスキーな商品として。正に腫れ物に触るように扱われてました。
今、このパターに悩まされるのは、当時にはなかった問題です。
ゴルフクラブに限らず、同じ問題を抱えている物は少なくありません。 


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撮影=ブツ撮りが非常に難しいのです。鏡面仕上げで、かつ反射の強いシルバーやゴールドのメッキが施されていると
周囲のありとあらゆるものが写り込んでしまうのです。蛍光灯であったり机の横の棚の本であったり自分自身であったり。凸面になっているとなおさらです。
平面なら問題無いか、というとそうでもありません。ほんの僅かな歪みや凹凸がこれでもか!というぐらい
強調されて目立ってしまうのです。 何しろ指紋から糸くずまで拾ってしまうのですから、まるで腕利きの鑑識です。
4枚の画像はそれでも「まともに撮れたほう」です。モデルによって得手不得手があるのですが、
やはりキャビティやフランジ部分の鏡面でない部分が多いパターのほうが誤魔化しが利きます。

何本かゴールドプレーテッドのパターの未使用のものを持っているのですが、オークションに中々
出品出来ませんでした。。。背後にはこんな理由があるんです。
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by greishi_7146 | 2009-10-06 16:46 | PING OTHERS
2009年 10月 01日

ちぐはぐ

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普段、仕事場で複合機を使っています。電話ファックスプリンタスキャナが一台で間に合うので重宝しています。
ただ器用貧乏というか、オールラウンダーならではの欠点があります。一つ一つの機能がそれぞれ専門の
機器に較べると少し足りないのです。スペックが劣るのは構わないのですが、機能として足りなくて
困っていた事がありました。
この複合機、用紙は全部カセット式で、給紙はこのカセットから自動で行われます。文書やウェブページの
プリントアウトなどには便利で良いのですが、よく使うラベルプリントの際によく「詰まり」ます。
ラベル用紙の紙詰まりはかなりイラつきます。復帰が面倒ですし、ラベル一枚ムダになる事にストレスも溜まります。
あまりのイライラから「今度詰まったら新しいのを買うからな!」と複合機に脅しをかけた
ものの、翌日見事に紙詰まりを起こし、キレた私が衝動的にヨドバシで買ってきたのが↑のプリンターです。
手差しに近い、紙送りのアクションがシンプルな機種にしました。さすが専業、ファクスも電話も
出来ない代わりに印刷にかけてはとてつもなく快適です。紙詰まりの心配もなく一安心。。。と
喜んだのも束の間、新たな問題が発生しました。色が。。。全く同じラベルを印刷するのでも、
複合機とこのプリンタだと刷り上がりの色がかなり違うのです。顔料の違いなのでしょうか。
お陰で今度は新しいプリンタ用に色データを微調整しなければならない羽目に。これがハンパじゃなく
面倒臭いです。やや途方に暮れながら「短気は損気」という言葉をかみしめています。


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買い物その2はバッグです。愛用していたバッグ(御徒町のガード下で900円で買ったブリーフケースです)がボロボロになってきたのと、サイズがやや小さく、A4の書類が入らなかったからです。
ギリギリでA4が入らない、と買ってすぐに気づいたのが2年以上前。我ながらよくもまあそんな致命的な欠点から目を背けたまま使ってきたものです。軽くて小さい、というメリットが魅力だった
せいもありますが。
ヒマを見つけてはネットで安くて良いヤツを探し、↑のバッグを注文しました。
A4楽勝です。B4も入ります。ブリーフトート、というらしいんですがあまりカチっとしすぎていない
所も気に入っています。
ただ・・・デカいんです。思っていた以上に。いくら軽量といっても、サイズが上がればそれだけ
重量も増えます。しかもたくさん入るもんだから、ついついたくさん入れてしまうのです。
もう一つの誤算はポケット類の少なさです。書類だけならまだしも、通勤に使うのでけっこう小物を
持ち歩きます。その為のポケット類が足りないです。よく言えばシンプル、って事ですが。
お陰で小物入れx1、バッグインバッグx1を別途買いました。

どちらも完璧、と自分では思った買い物だったんですが。
中々上手くいかないものですね。

買い物3は本です。
久しぶりに読書の秋らしく、と立ち寄った本屋さんで何気なく見つけた面白そうなミステリ。
無精な私は本はタイトルだけ見て面白そうなものを買う、というのが基本的なスタンスです。
このやり方、意外と高打率です。これまでに数々の面白い本に偶然出会い、その作家の他の本も
面白くて・・・というパターンも数多くあります。
今回の本もタイトルが面白そうだし、背表紙にある紹介も面白そうだったので手にとってそのまま
レジへ。
ワクワクしながら早速居酒屋のカウンターで開いたのですが、どうも内容が頭に入りません。
というか、何か「よく判らない」のです。
最近読書してないせいかなあ、それともトシのせい?と首をかしげながら読む事3ページ。
やはりどうも様子がおかしい、と本を閉じ、あらためて表紙を見るとタイトルの横に「下」の文字。
上下巻2冊完結の本の二冊目を買ってしまったようです。
導入部が判らないのもごもっともです。
初歩的ミスです。トシのせい、とは認めたくないので「こういうちぐはぐなバイオリズムの時もあるよな」という結論にしました。

買い物下手。 私の職業ではかなり致命的な欠点だと思います。
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by greishi_7146 | 2009-10-01 17:06 | GENERAL