THE BANK OF PUTTERS

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2009年 07月 30日

戦いすんで

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今年のツールドフランスが幕を下ろしました。
過酷な21日間を戦い、ゴールのシャンゼリゼに飛び込んだ選手は156名。今年も多くの選手が途中で力尽き、
道半ばにしてツールの舞台から去っていきました。

日本選手は別府、新城の両人とも完走。日本人初の快挙です。
エントリーされて舞台に立つだけでも凄い事なのですが、完走できたというのは本当に嬉しいです。
最終日で、別府選手は「敢闘賞」を獲得しました。これはその日のステージで一番活躍が目立っていた選手に
与えられる賞です。
ヨーロッパではメジャーなスポーツでありながら日本ではあまり盛んでは無い、という競技はあまたあります。
自転車競技もその一つです。そういった競技で頑張っている日本の選手が色々な面でのハンデを跳ね返して
世界で活躍しているのは本当に見ていて嬉しいし、頼もしいです。

ゴルフはどうでしょうか?
プロ契約や整った待遇面を見ても、日本のプロゴルファーは恵まれていると思います。
戦っている本人たちには色々と苦労もあるでしょう。我々外野が知らない思わぬハンデもあるかもしれません。
それでも、戦う環境に対して結果が付いてきていない、と感じてしまうのは何故でしょうか?
「もっと対等の戦いが出来るはず」「もっと世界で勝てるはず」と思ってしまうのは、裏返せばそれだけ日本の
ゴルフのレベルが高いと思っていて、日本のプロゴルファーに期待しているからなんですが。
私が少々買いかぶっているのでしょうか。。。そんな事は無いと思います。
気がついたら「快挙!○○プロ米ツアーで予選突破」程度がビッグニュースになっていた、なんて事にならない
ように、出来れば男女ともに世界でトップを競う日が一日も早く来ますように。
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by greishi_7146 | 2009-07-30 17:47 | GENERAL
2009年 07月 27日

アンケート企画途中経過 〜逃げる二強追う・・・

アンケート企画に多くのご回答をいただきありがとうごさいます。
丁度月末の週末とキリの良いところで、一応今週金曜いっぱいで締め切りとさせていただきます。
よし、いっちょ参加してやるか、という方はこちらのトピックをご覧の上メールにてご回答下さい。


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アンケートの「ピンアイアンで一番好きなのは?」という質問に関するご回答についてです。さすがに設問が設問だけに思い入れたっぷりのご回答も多いいっぽう、「史上一番は○○○だと思いますが、個人的に好きなのはやはり
長い年月一緒に戦ってきた×××です」というような一歩引き気味のご回答もありました。それぞれに書いている方の心情が
手に取るように判り、うんうんと深く頷きつつ読ませていただいています。


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やはり、思い出や思い入れというスパイスは古い物のほうがより利いてくるらしく、どうしても現役世代はその点で
ハンデを背負っての戦いになるようです。


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二強やはり強し、という状況の中、それでも票を積み重ねているモデルは他にもあります。
残り5日間、果たしていずれかのモデルが追い込みを見せるのか楽しみです。
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by greishi_7146 | 2009-07-27 17:28 | IRONS/PING
2009年 07月 24日

PINGのパターカバー

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まだヘッド素材のバリエーションがブロンズ・ステンレス・カッパーだった頃、ピンパターにはヘッドカバーというものが付いていませんでした。
軟鉄や真鍮に較べて硬い金属を使用している上、ミラー仕上げなどと違い当たりキズが目立たないバレル仕上げの
ヘッドなので、基本的にヘッドカバーが不要だというのがその理由です。キズから守るのではなく、キズが付きにくい
素材を選び、キズが目立たない仕上げを選ぶというのが、いかにもカーステンさんらしい合理的思考だと思います。
そうはいっても需要があれば供給がある、というのも商売の鉄則でもあるので、「別売り」というベタな方法で要望に
応えてはいました。 もともとウッド用ヘッドカバー(これも別売りでした)やシューズケース等のアクセサリーを作る
ファシリティはあるので、型さえ起こしてしまえば作るのはそう難しい事ではありませんし。
当時販売していたのがフェイクファー(アクリル製)のボアっぽいカバーでした。画像の赤いT型と黒いL型がそれです。


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その後、アイソピュアシリーズの発売に合わせ、限定生産物を除いてピンでは初めて標準でパターカバーが
付くようになりました。ネオプレーン素材のペラペラのカバーで、当時オデッセイもこの手のカバーを使って
いた記憶があります。 それまで、ブレードの長短はあれど基本的に細長い形状のヘッドばかりだったピンも
DARBYやNELLI, FAITHなどの発売でマレット型が登場したので、このネオプレーンのカバーはアンサーに
使うような細長いものと、マレットに使う楕円型の2種類が用意されました。
今ではDOC, CRAE-Z, UG-LEなどの独特な形状+大きさのヘッドが増えたので、そのたびに違うカバーを
用意しなければならないようでお気の毒です。


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35周年記念のPING-N-PING。 限定復刻版アンサーもそうですが、こういったシリアルナンバーのついた
パターにはカバーがついていました。



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要不要、使う側で考えるなら私はブロンズやステンレスのパターに関しては「いらない派」です。

連続スリーパット2さんのブログに40周年記念1-Aについていたパターカバーの画像があります。
IsoForce発売の際には合皮のカバーが各色出ていましたね。。。あれ、今作ったら売れると思うんですが。

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by greishi_7146 | 2009-07-24 12:54 | PING OTHERS
2009年 07月 21日

PING Blade Series

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ピンパターの中で「BLADE」の名前が付いたパターの数種類です。
初期のモデルが多く、まだまだL型やキャッシュインが強敵として立ち塞がっていた当時の事情をかいま見る事が出来ます。
上段は左からA BLADE, O BLADE, BLADE、中段がL BLADE, J BLADE、下段がJ BLADE3, A BLADE 5KS, A BLADE 5BZです。
写っているパターの素材はすべてブロンズですが、 J BLADEにはステンレスとカッパー、A BLADE 5KSとA BLADE 5BZには
それぞれステンレス、J BLADE3 に至ってはステンレス,ブロンズ,カッパーの他にニッケルもありました。

このBLADE軍団、他にも Z BLADE, H BLADE, Y BLADE (ブロンズ) と J BLADE 5 (ブロンズ、ステンレス)が
ありました。 他にもあったかもしれませんが、今思い浮かぶ限りではこれで全部です。
とにかく、思った以上の大所帯です。 一応出世頭はA BLADEとJ BLADEという事になっています。他にO BLADEが
なぜかグリップがPING STD.ではなくPRO ONLYだったのが印象に残っています。あれは何故だったのでしょう?
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by greishi_7146 | 2009-07-21 15:47 | PING BRONZE
2009年 07月 20日

里帰り

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約一年の留学生活に一区切りつけ、娘が帰国しました。
ボーイフレンドを連れて。

正確には一足先にいったん帰国した娘は中国へ遊びに行き、同じく自国へ里帰りしていた彼氏と上海で落ち合い、
3日ほど観光したのち、丁度上海で一仕事終えたカミさんとも落ち合い三人で日本に戻ってきた、という事
なのですが。一週間ほど日本で過ごした後、今度は二人で彼氏の実家にご厄介になりに行きました。 

二人とも先週、メールで大学からの合格通知を受け取り、晴れて第一希望の大学への進学もどうやら(システムが
複雑で、何度説明されても私には合点がいかないのです)決まったようです。ビザが下り次第またイギリスでの
生活へと戻っていきます。 住むところとバイトを探すのも、一年暮らした町だと少しはスムーズに出来るのでしょう。 

私の受験の時には、海外の大学という選択肢ははなからありませんでした。 20歳かそこらで彼女の家に
一週間泊まりがけで遊びに行ったりするなんて事が許される社会環境でもありませんでした。
・・・もっともどうせそんな彼女もいなかったのですけれども、ははは。
良い時代になったのかな、とオッサンらしい感傷に浸りつつチェックインカウンターの二人を眺めておりました。

お父さんとしては、一応説教したり酔って彼氏にネチネチ絡むぐらいはしたほうがよかったのでしょうか?
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by greishi_7146 | 2009-07-20 10:22 | GENERAL
2009年 07月 17日

The British Open

石川遼プロの出場で日本国内でもいつにも増した盛り上がりを見せる全英オープン。
今年もまた寝不足と戦う週末を覚悟している方も多いのではないでしょうか。マスターズの早朝の中継も身体に
こたえますが、深夜の観戦も翌日キツいのは変わりありませんね。


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今年はターンベリーでの開催です。スコットランド屈指の伝統あるコースAilsa。過去の開催は3回と意外と少なく、直近の大会は1994年。ニックプライスが優勝しました。奇しくもBobby Graceパターが一躍メガヒットになった
時のコースですね。
1977年にはニクラウスvsワトソンの火花を散らす一騎打ちがあった、波乱の多いコースでもあります。


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スコアカードの表紙を見てもわかる通り、典型的なリンクスコースです。スコットランド西海岸、Prestwickや
Royal Troonなどが連なるゴルフ天国のような場所です。。。あまり楽しんでゴルフが出来るコースにはとても
思えませんでしたが。 クラブハウスのサンドイッチがやや貧相だった記憶だけが残ってます。
なんかどこかrどこまでがコースで、グリーンがどれなのかもよく判りませんでした。


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1992年当時のコースはこんな感じです。上のコース表と較べるとやはり微妙に違います。
もっとも、16.7年も経っている事を考えたらむしろこの変わらなさっぷりが面白いぐらいです。

初日を終えて「ピンを背負った不良中年」ヒメネスおじさんがトップに立っています。
最終日まで踏ん張れると面白そうなんですが。
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by greishi_7146 | 2009-07-17 12:06 | GENERAL
2009年 07月 16日

アンケートの途中ですが

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アンケート企画に多くのご参加をいただきありがとうごさいます。
締め切りまでまだまだ時間はあるのですが、ここらで少し合いの手を。

【50周年記念に何か作るとしたら?】という問いに対するお答えは、グッズ系とクラブ系に票が割れ、拮抗しています。
そんな中、「昔作っていたツートーンカラーのボールを復活させて欲しい」というご意見が複数ありました。
すでにボール製造部門を閉ざし、ボールから撤退しているので、自社生産は出来ないのでしょうが、
ある程度のロットであれば何色か半球のカバーを作って、その組み合わせで色とりどりのボールを作る事は十分可能です。
もっとも、これは「カラフルならそれで良し」という、飛びや性能にこだわらないという前提になってしまうので、
ファッションよりもファンクションに絶対の重きを置くピンのスタンスとしてはとてもやりにくいだろうというのは想像出来ます。
絶対やらないだろうな、とは思いつつもやればいいのにな、とも思ったのがこのアイデアです。

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こんな感じにコーンボックスいっぱいに入った色とりどりのカラーボール、1回限りつかめただけプレゼント!!という安売り
スーパーのタイムサービスみたいな企画をあっちこっちのお店やゴルフ場でやったらお祝いも兼ねた良い宣伝に
なるとは思うのですが。

どうせ本社の倉庫あたりには今まで作ったノベルティやら小物類の残りがあるんでしょうから、それらを集めて
巨大UFOキャッチャーを作り、中に入れてみんなで遊ぶ、なんてのも面白そうです。

その昔、ピンの工場ではチャリティ企画がけっこう盛んに行われていました。
ジュースや果物、肉等々の缶詰を持ち寄り、大量に集まった缶(空き缶ではありません。中身入りです)を
カーペットの上に並べてちょっとしたミニパターのコースを作り、缶を持ってきた人が賞品(これは会社が出してました)を
賭けてパタートーナメントを開催する、というのがありました。
集まった缶が中身入り、というのがこの企画のミソでして、この缶をチャリティとして寄付しよう、というのが狙いでした。
なにしろ工場と事務所で全社員2千人以上。そりゃあパターコース作るぐらいの缶は集まるでしょう。
ボールとパターはそれこそ「売るほどある」わけですし。
ちょっとヒネリが効いていますが、押しつけがましくない慈善行為としてはなかなか秀逸だと思いました。
ちなみにこの企画は友人のグループが出して本社が場所と賞品を提供した、と記憶しています。
こういう遊び心はあってもいいなあ、と思うのですが。
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by greishi_7146 | 2009-07-16 13:46 | PING OTHERS
2009年 07月 16日

bobbygraceputters.com

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時差があるので向こうはまだ午前4時頃ですが、7月15日になりました。
Bobby Graceさんの新しいサイトがオープンする予定の日です。
楽しみでもあり、「果たして本当に今日からオープンするのだろうか?」と甚だ疑問でもあります。
今のところアドレスを入れてもサイトにつながりません。もしかしたらアドレス違ってるかな、と不安になりました。


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もう8年ぐらい前でしょうか、もう定かではないぐらい年月が過ぎましたが、へんてこな3色アイスのようなパターを
見た時に感じた「おっ、何だこれ?」みたいな『びっくり』が、あるいはその後オーランドのショウで本人が嬉しそうに
説明してくれた骨組みだけのホームベースみたいなMOIを見た時の「なんだかなあ。。。」な『びっくり』が、今回の
氏のパターにはあるのでしょうか。 良きにつけ悪しきにつけ色々な面で期待を裏切る人なので、出来れば良い意味で予想を裏切って欲しいなあ、とは思います。



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7/16 6pm 開けたと思ったらこんな感じにカウントダウンしてました。日本時間で午前7時スタートらしいです。
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by greishi_7146 | 2009-07-16 05:55 | BOBBY GRACE
2009年 07月 10日

From Bobby Grace To friends in Japan

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「大好きな国、日本のゴルファーの皆さんがまだ僕の事を憶えていてくれる事をとても光栄に思います。
2010年のモデルがラインアップ出来ました。詳細は7月15日にオープンするウェブサイト(注;日本時間だと
7月16日になる計算です)でご覧下さい。 後ろに写っているのがお気に入りの工作機械で、新しいパターを
作る為にどうしても必要だったものです。 また日本で皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
スケジュールが合えば来年のゴルフフェアの時には行きたいと思っています。」

ご当人に何か伝言とか質問・リクエストがありましたらコメント欄、もしくはメールにてお送り下さい。そのまま本人に伝えます。

もう一人の「天才」 ケビンバーンズさんのパター製作は現在フィニッシュ中との事です。マイペースというか、相変わらずの
ぶっきらぼうぶりで、私はかなりハラハライライラしながら待っています。
そうこうしているうちにまた一人「天才」から皆さんにご挨拶です。
お元気そうですね。 
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by greishi_7146 | 2009-07-10 15:12 | BOBBY GRACE
2009年 07月 10日

撮ってみました

デジカメでブツ撮りをしてみました。


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実験台にはデスクの横にあったAnser-F IsoForceになってもらいました。
朝、出かける前のわずかな時間にチャチャっと撮ってそのままカメラを持ってきたので撮り直し無しの一発勝負です。


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EXRという、カメラが勝手に最適のモードを選んでくれるお助け機能で撮ってみました。暗い、と判断されたのか、
フラッシュ焚いた上にかなり高感度設定で撮ったみたいます。
どうやらこのデジカメ、中に小さい撮影技師だか照明係だかがいらっしゃるらしく、撮る前のアイドリング状態の時に
しきりに中でカシャカシャ準備する音が聞こえてきます。なんかそういう胡散臭さが面白いカメラだと思います。


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この万能モード、とにかく何でも映しこまないといかん、という妙な使命感があるらしく、高感度にしすぎるきらいが
あるようです。なのでブツ撮りの場合だと少し画像のザラつき感が気になります。


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既存のデジカメで撮った同じパターのフェースです。ずっと使ってきたデジカメはオートモードに難があるものの、
マニュアル使用時では「拡大鏡モード」にすると接写にも強く、また古い機種ゆえ感度も解像度も良い具合に
「イマイチ」です。


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こちらは新しいデジカメで撮りました。得手不得手があるといっても、やはり最新鋭の、それもかなり性能に
評判の良いモデルなのでやはり簡単にそれなりの写真が撮れます。撮り直しがきかない出先での撮影には
かなりの威力を発揮してくれるのは間違いないです。


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再び既存のほうで撮った一枚です。
ホームランか三振、ではないですが、こっちの機械は出来不出来がはっきりしているので、1枚のとても良い
画像の為に10枚撮っておく、みたいな使い方になってしまいます。出張先で商品の写真を遠慮しながらサクっと
撮りたい、などという時にはとても頼りないです。 反面、9枚分の手間がムダになってもいいから、1枚すごく
良い写真を撮りたい!という時には良い働きをします。

新しいデジカメも、まだ使い方やクセが判らないので、とうぶん色々とブツ撮りの実験をしながら自分好みの
設定を探そうと思います。
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by greishi_7146 | 2009-07-10 14:19 | GENERAL