THE BANK OF PUTTERS

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2008年 12月 30日

おおつごもり

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本年も一年、ご覧いただきありがとうございました。

皆様にとりまして2009年が素晴らしい一年でありますようお祈り申し上げます。
良いお年をお迎え下さい。

                     ーgreishi_7146/The Bank Of Puttersー
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by greishi_7146 | 2008-12-30 17:57 | GENERAL
2008年 12月 28日

パター

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虫干し中です。
コレクション、などというカッコいいものではなく、「在庫」或いは「塩漬け」と呼んだほうが
ふさわしいものが多いです。


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とは言うものの、並べてデスクサイドに置いてあるこのパター達は比較的「お値打ち」な
ものが多いです。プライスレス、などというシロモノはさすがにありませんが。


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もともとの出が在庫品なので、コレクションなどと違ってブランドや形状にかなり偏りがあります。
ここらへんの山はカツ・ヤマモトとL型の復刻版あたりです。


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この一連の山以外にウィルソンのL型やアクシネットブルズアイ等々の最古参軍団と、
より在庫色の強いパター(BOBBY GRACE, KEN EDMISTON)などがごちゃまんとあります。

来年は早々から少し放出セールやプレゼントなんかで減らさないとおかあちゃんに
怒られます。。。今も怒られてはいるんですが。
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by greishi_7146 | 2008-12-28 16:26 | OTHER PUTTERS
2008年 12月 27日

加油站

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決算やらなんやらでバタバタです。
明日は何とか時間作ってクラブ関係の虫干ししないと・・・

しかし、春先のガソリン価格高騰が遠い昔の出来事のようです。
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by greishi_7146 | 2008-12-27 16:30 | GENERAL
2008年 12月 25日

12月25日

聖なる夜の一日は、同時に一年最後の五十日でもある訳でして。
朝イチに行っても銀行はすでに待ち人数が二桁。さんざ待たされた後の歯医者さんでも
何だかんだ時間を食い、押し気味のスケジュールに止めを刺す大渋滞。
私だけではないのが救いです。というか、私より忙しい人のほうが多い一日でしょうね。



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何とかいったんベースキャンプまで辿り着くとグリーティングカードが。
ああ、今夜はクリスマスなんだよな、と改めて気づいた瞬間です。今日の分はアメリカ各地からです。
不思議とアジア方面から届く日と欧米方面から届く日が交互にあります。欧米方面はたぶん
今日が最終便っぽいです。


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住所が変わっている人がちらほらいたものの、みんな元気そうです。
よしよし、と分別臭く頷いた後、一番頑張らなければいけない立場の未熟者はまた
残りの仕事へと戻っていくのでありました。

メリークリスマス!!
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by greishi_7146 | 2008-12-25 17:14 | GENERAL
2008年 12月 24日

見本市 〜ピンのブース

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日本の展示会におけるピンの出品ブース・・・といってもこれは今から約20年前、1988,1989年当時のものです。



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時期的にはちょうどEYE2ベリリウムカッパーが売れている頃だと思われます。
日本の展示会現在はジャパンゴルフフェアとして毎年2月にビッグサイトという大バコで
開催されていますが、この当時は確か浜松町の産業貿易会館あたりで細々とやっていました。
今ではメディアの露出も大きく、また一般客(=ゴルファー)に広く門戸を開いていますが、
当時は「商談会」「見本市」といった業界行事でもあり、商売の場でもありました。


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取り扱い商品を持ってきて陳列しました、という出展社がほとんどの当時、モノトーン基調の
スタイリッシュで「お金をかけた」ブースはかなり目立っていました。
今のゴルフフェアのショウアップぶりと較べればかなり「ショボい」感はありますが。
「バタ臭い」・・・完全に死語となったフレーズがピッタリくるデザインです。
同業者の集まる3日こっきりの商談会のブースにお金をかけてどうすんだ?と言ってしまえばその通りです。
ムダ金だったかどうかは、今でもブランドが残っている事で判断するしかなさそうです。

(当時の)ピンのブランドカラーは「白・黒・黄色」という、これ以上ないほどオーソドックスでいて
これ以上ないほど目立つものでした。カーステンさんのアイデアだそうですが、そのあたりの
センスもなかなかのものだと思います。
ただ、こうして展示する時にはあまりにもシックです。商品もそれほどカラフルじゃないですし。
カラーボールとアイ2のカラーコードぐらいです、カラフルなのは。

20年。。。この20年でゴルフ産業は大きく変わりましたね。もちろん多くは良い方向へ。
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by greishi_7146 | 2008-12-24 15:08 | GENERAL
2008年 12月 22日

PINGのコレクターズガイド

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BOBBY GRACEさんによるピンのコレクターズガイドCDです。お持ちの方も少なからず
いらっしゃると思います。非常に資料価値も高く、また見ていて面白い画像と説明文が
てんこ盛りになった一枚です。
私は自宅だか事務所だかにした時に貰ったので値段は判りませんが、ごく普通に市販されていました。
ちょうどBOBBY GRACEさんとCOBRAとの契約が切れ、自分でまたパターを作ろうか、という
時期(つまりは浪人時代)に世に出たものだと記憶しています。


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もっともCD化(デジタル化)されたのがその頃だというだけで、もともとBOBBY GRACEさんといえば
パターデザイナーとしてではなく、クラシッククラブ(特にピン)のコレクター兼研究家として有名だった人です。
CDが出るずっと以前、さらに言えばパター屋さんとしてのBOBBY GRACEという名が
有名になるよりも前にこんな感じの資料を紹介されました。
「GUIDE TO COLLECTING RARE PING GOLF CLUBS」後のCDと同じタイトルです。


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「何かこんなの持ち込んできた変な外国人がいてさ」クラシッククラブを専門に扱う
ゴルフ問屋さんに見せて貰った時、私はBOBBY GRACEなる人物の名前を聞いた事も
ありませんでした。
中を見ると絶対にお目にかかれないような古く、そして貴重なクラブの写真とどうやって
調べたんだろうと訝るぐらいの詳細なバックグラウンドが書かれていました。


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1993という西暦が書かれています。FAT LADYがニックプライスの手によって一躍
シンデレラパターになったのが1994年。このガイドはそれ以前に書かれたんですね。


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DTPはおろかデジカメも高性能PCもメールもインターネットもロクに無い頃の事です。
執筆し、写真を撮り、校正して出版するという一連の作業がどれだけ大変だったかは
想像に難くありません。デジタル出版が可能な今日と違い、自費出版のリスクとコストは
「ちょっと出してみようか」などという甘い考えも寄せ付けません。
入手する側にもそれなりの手間はかかります。
私は一冊しかないこの資料を1時間だけ拝借して近所のコピーショップ(当時は
コンビニにカラーコピー機なんてないですから)に走りました。確か当時はカラーコピーは
一枚100円近くしました。

情報の量と質、というものは15年前も今も実はそれほど変わらないと思います。
ただ、その情報を伝達する手段とコストが圧倒的に向上したというだけで。
だれでも、私のようなメカ音痴のアナログ人間でさえデジカメで撮った画像をこうして
ブログにアップしたり出来る時代。その分だけ中身が薄くなったり、作り手の執念めいた
熱が感じられなくなったり。。。あれれ、また風呂敷広げすぎてオチがつかなくなっちゃったみたいです。

パターを作っていない時の、あるいは大手メーカーと契約していない時のBOBBY GRACEさんは
何かしらこういった面白い事をやる人みたいですね。
今年あたり・・・何かありそうです。かなりの高確率で。
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by greishi_7146 | 2008-12-22 15:54 | PING OTHERS
2008年 12月 20日

特殊法人→独立行政法人

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なんかヤミ手当とやらで問題になっているJETROさん。
貿易関係のライブラリーが充実していて、私も調べ物で時々使わせてもらっています。
もともとは日本の輸出産業振興の為に作られたらしいのですが、輸出が軌道に乗った後、
輸入も含めた貿易全般の振興をサポートする、というように定義が変わったようです。

ヤミ手当、というのが果たしてどの程度問題があるのかは一介の商人=民、である私には
よく判りません。無駄と言えば無駄でしょうし、税金から出ているって言われるとまあ
いけない事なんでしょう。
JETROさんのオフィスは赤坂アークヒルズ内にあります。確か3フロアぐらい使っている
と思います。専用エレベータがあります。ライブラリも広くて綺麗です。
お弁当代云々以前にもうちょっと家賃の安い所でもじゅうぶんではないか?と思います。
法的に、あるいは手続き上問題がなければオッケーです、て事なんでしょうか。
小商人(こあきんど)の私にはどうもそっちの無駄のほうが気になって仕方ありません。

JETROライブラリの自販機のコーヒーもとんでもなく安いです、それは嬉しいんですけど。
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by greishi_7146 | 2008-12-20 17:18 | GENERAL
2008年 12月 19日

ウエッジのロフト角 〜R&Aの次の一手

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アイアンの溝のルール改正についての詳細がようやくまとまり、細かい訂正点などの
アナウンスがあったばかりだというのに、もう次のレターが出ているようです。
2002年にR&A, USGAが連名で発表した声明があります。
要約すると「ゴルフの伝統を守り、ゴルファーの技術よりもテクノロジーの進歩に
頼りすぎないようにし、ゴルファーの技術こそがゴルフゲームの成功のカギで有り続けるように」
しましょう、という事であります。
まあ、「あまり道具に頼りすぎないで、ウデで勝負しなさいよ」という一見身も蓋もない
声明ですが、それを大真面目に出さないといけない所までテクノロジーがゴルフの世界に
侵食しているという事なのでしょう。



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ここまでにゴルフボール、高反発クラブ、アイアンの溝、と用具に対するルールの縛りを
強めているR&A+USGA。クラブの調節性についても一定の基準を設ける方向ですね。

次のターゲットとして各メーカーに意見をヒアリングしたい、と今回申し出があったのが
高ロフト角のウエッジについてです。
具体的には「60度(例)を超えるウエッジはグリーン周りでのショートゲームの
チェレンジ性を損なうのはないか?」という点です。
上がって止まるウエッジがあったら、寄せがオートマチックになってゲームのバリエーションが
減る。ゴルフというゲームが面白くなくなる要因でもあるし、寄せでの技術の優劣より
ティショットの距離がより勝敗を左右するようになるから、という事でしょうね。

60度超、というと一般的にロブウエッジと呼ばれるクラブのカテゴリです。寄せ専門、
というクラブですし、ロブウエッジの中でも60度を超えるというとかなりのハイロフトです。
現在のPINGでいうとTOUR-W J WEDGEとi WEDGEに60度が用意されています。
今回のオファーでいうとギリでセーフです。i10とG10のロブは58度なのでこちらもセーフ。
大体、大手メーカーさんのカタログラインのアイアンはセーフだと思います。
(60度という基準がそもそも事前にそのへんを考慮して出した数値でしょうし)
「キワモノ」(言い方は失礼ですが)系クラブ対策かもしれませんね。
画像のピンのLWは60度超えてます(ZING2 LSを除く)

真意はウエッジのロフトを規制する、という単純なものだけではなく、用具の進化による
技術という要素の希薄化を阻止する、という意志を明らかにする、という所にありそうです。
一長一短ではあります。このままでは・・・という点もあり、かといって進化=進歩を
そこまで縛っていいものかどうか、という点もあり。難しいところですね。
いっその事クラブの本数を12本とかに減らる規制をかければ…クラブメーカーが本気で
怒りそうなのでこれは無理っぽいです。
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by greishi_7146 | 2008-12-19 17:48 | GENERAL
2008年 12月 18日

愛称

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つくばエクスプレス。
秋葉原とつくば間を走る電車です。電脳ITの中心と日本屈指の研究都市を結び、途中には
東大大学院のキャンパスを始めとした高度研究機関も多い、ちょっとインテリの匂いのする路線です。


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そんな電車にふさわしく「TX (ティー・エックス)」という略称で呼んでくださいな、みたいな
プロモーションが開通前にかなりありました。今でも一応通称TXという事になっている
らしいです。

そんなおしゃれでハイテクなつくばエクスプレスは、我が地元も通っていまして、
ざっくばらん(良く言えば)で品が無い(悪く言えば)な地元民の間では
「イヌ電」、と呼ばれています。画像のマークを見ていただければ「そのまんま」な
理由は一目瞭然ですね。

それにしても、言うに事欠いて「イヌ電」て・・・
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by greishi_7146 | 2008-12-18 15:01 | GENERAL
2008年 12月 17日

PING KARSTEN PUTTER  〜モデルを派生させると

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ピンパターのKARSTENシリーズです。名前は「金看板」ですが、モデルとしてはどれもマイナーです。
画像はKARSTEN-1です。以前に何周年か(40、だったような)の記念の時に使われた
モデルですが、影が薄い事この上ないです。ほぼL型ですがほんの少々立ち上がりが
内側に入っています。ホーゼルはネックに対して延長線上にあります。


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KARSTEN-2です。1との違いはオーバーホーゼルである、という点です。こちらもやや
ネックが内側から立ち上がっています。のちのジング、ジング2という大ヒットモデルの
原型ともいえるモデルですが、「どっちつかず」な印象はぬぐえません。


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KARSTEN-3です。なんだかこうなると間違い探しクイズのような様相を呈しています。
こちらはネックの立ち上がりから完全なL型と呼んで差し支えないと思います。
ホーゼル形状はKARSTEN-1を踏襲しています。

この後出されたBシリーズ、EYEシリーズにも見られる傾向ですが、当時シリーズ化
されたモデルは番号が後ろになるにつれL型化が進んでいくようにラインアップされて
いるものが多いようです。。。普通に考えると逆のような気もしますが。

基本となるボディのコンセプトやデザインを共有しつつネックの形状で多モデル化する、というのは
その後のパターメーカーさんでも多く見られます。折角良いボディデザインが出来たから・・・
という事ですね。それだけパターに関してはユーザーの好みが多様、という事でもあり
作る側の苦労や手間、リスクなどを考えると気の毒でもあります。
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by greishi_7146 | 2008-12-17 14:16 | PING BRONZE