THE BANK OF PUTTERS

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カテゴリ:PING ANSER( 36 )


2008年 01月 29日

S/C ANSER 船底 #22598 出品します

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スコッツデールアンサーの限定復刻版です。
2タイプあるうちの「船底」(ロッカーソール)型です。


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その名の通り、丸みのあるソール形状で、いわゆるデールヘッドと呼ばれる形です。
スコッツデール、とありますが、もちろん復刻版で、オリジナルのスコッツデールアンサーでは
ありません。 S/C =サンドキャスト アンサーと呼ばれているシリアルナンバー入りのものです。


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未使用品ではありますが、一部露出して空気に触れた部分のみ暗色化しています。
放っておけば全体が同じような落ち着きのある沈んだ色になるのですが、
この状態でバックのヒール側、ホーゼルの上端、フェースの一部(ポツポツと)が
色が変わっています。 


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シリアルナンバー22598です。時々「限定2万本のはずですが???」という質問を
いただきますが、別に2万本と決めて生産したのではなく、サンドキャストの型が
使える限り、という縛りでの限定なので2万本台もちゃんと存在します。
35インチ、472g、D2。まあ平均値に近いスペックです。


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「完オリ品」というらしいのですが、生産時のままのパターです。
個人的にはグリップはこれじゃなくてPro Onlyにピンマンのマークが入ったヤツ、
ぐらいこだわっても良かったのはないか、と思います。シャフトは細身のハイステップ
が入っていて、これはオリジナルに近い柔らかい打感が得られて良いと思います。



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コレクションに、というよりやはり実戦で使ってナンボのパターです。
グリップ替えるもよし、インチカットもまた良し。自分のフィーリングに合わせて
あれこれいじっても楽しいパターだと思います。

明日あたりにYahoo Auctionsに出品する予定です。
お買い得、かどうかは定かではありません。。。コレクションとしては。
グリーン上で使う道具、としてはじゅうぶんに値段以上の価値はありますが。
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by greishi_7146 | 2008-01-29 18:53 | PING ANSER
2007年 12月 27日

ANSER ~A question without the answer

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これもAnser


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これも全部Anserです。(クリックすると別ウィンドウで拡大画像が出ます)

本来ならここで「さて、それぞれのアンサーの違いはなんでしょう?わかった方はこちら
まで・・・」
などというクイズにしてプレゼントの企画にしようと暖めていたのですが。。。

暖めすぎて自分でもどれがどれだか判らなくなってしまいました。

という理由でこの企画は見事にボツです。いやだいたいは画像みれば判るんですが
(たぶん私以上に詳しい方が大勢いらっしゃるので)それでもこのアングルだと
判別不能なものが数本あります。 もういっぺん撮り直さないとダメですね。

プレゼント企画が当分出来ない理由はもう一つありまして。
こちらのほうはお詫びかたがた今日明日には詳細をご報告致します。

正解はありませんが、推理してみて下さい。特徴のあるものは簡単だと思います。
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by greishi_7146 | 2007-12-27 17:14 | PING ANSER
2007年 12月 06日

IsoForce ANSER F Platinum Label

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1998年後半に発売されたアイソフォースシリーズの一番手、ANSER Fプレチナレーベルです。
以前にアップしましたが、リクエスト(「画像がチャチでよくわかんねえよ」、という
お叱りを5重ぐらいのオブラートでやさしく包んだもの)をいただいたので
再度撮ったものをのっけます。相変わらず進歩の無いブツ撮りで申しわけないです。


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時期的にはニッケルに続き、ピン初のフェースインサートモデルのアイソピュアシリーズが
続々とラインアップしている頃です。なんの前触れもなく突然に発売されました。


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一番の特徴はフェースに敷き詰められた六角形の金属です。
このプラチナレーベルの場合は六角柱のチタンのピンが使われています。


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その後ブロンズボディにアルミのピンを入れたブロンズレーベル、ステンレスのボディに
アルミのピンを入れたシルバーレーベルが「廉価版」という位置づけで発売されます。
このプラチナレーベルはブロンズボディのフェース以外を光沢の無い暗色系のフィニッシュで
仕上げ、後の2シリーズのフェースがハミカムミルドであるのに対しそういった装飾を
排除する形で無骨に仕上げられています。


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プラチナレーベルはANSER, DARBY, SEDONAの3モデル。つまりアンサー型、マレット、
L型がそれぞれ1つずつ選ばれた形です。


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同時期の「やや先輩」アイソピュアと較べるとテクノロジーを前面に出したというより
重厚さがより感じられるデティールです。
初期ロットに限り限定のシリアルナンバーがフェースに入っています。


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IsoForceのシャフトラベルの他に、ピンのカロッツェリア部門であるPING Wrxの
ラベルも巻かれています。


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復刻版アンサーと較べるとトップブレードがやや厚いのがわかります。
反対に、その分全体にほんの少しコンパクトな作りをしています。
34インチでバランスはD5と、この時代では標準的なスペックに仕上がっています。



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シルバーレーベル発売後、3種類がそろい踏みした後の2000年のカタログです。
これだけのバリエーションを出しながら、IsoForceは長生きしませんでした。
フェースインサートの特許と技術がアウトソーシングだったのと、IsoPur2が発売
されたのが原因だと思われます。

IsoForceのピクセルの役割は、独立した一つ一つのピクセルを持つ事により、
インパクト時におけるエネルギーロスを低減し、転がりの良さを実現する為、
だったと思います。 ミリングパターのフェースミリングや、Yes!パターの
フェースの円弧グルーヴと原理はほぼ同じですね。
また、中央を比重の軽い金属(チタンやアルミなど)にする事で周辺重量配分を
際だたせる効果もあります。これはほとんどのフェースインサートパターに共通する
特徴でもありますが。
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by greishi_7146 | 2007-12-06 18:50 | PING ANSER
2007年 11月 19日

S/C SCOTTSDALE ANSER 〜復刻版アンサー

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久しぶりに実家に行って家探ししたところ、けっこうな数の限定版アンサーが。。。

平型、船底を各一本残してサルベージしてきました。


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何かしら「いじった」ものが多く、作った時のまま、というのは一本だけ、残りの5本は
グリップが「よりふさわしいと思った」PINGMANに替えてあったり、34インチに
なってたりしてます。 全部に共通しているのは「未使用です」という事ぐらいです。
船底2,平型4の6本です。



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一本は復刻版用のラベルではなく、昔のアンサーに使われていたものです。よくもまあ
こんな物まで取ってあったもんです。

とりあえず手元にあるはものの、さてこの6本をどうしよう、という事を思案中です。
YAHOO AUCTIONSで売るのがまあ手っ取り早いんですが、オークションだと説明や
細かい画像、それぞれの比較(個性がありますので)なんぞが伝わりにくいので
見る方が消化不良を起こしそうです。 一本一本をブログで紹介しつつオークションに
出品、というのが現実的かもしれません。

とりあえずオチのつけようもないまま、今日のところは集合写真で。
なんだか卒業アルバムのようになってます。


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by greishi_7146 | 2007-11-19 17:45 | PING ANSER
2007年 11月 11日

I/C ANSER BeCu L/H

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復刻版スコッツデールアンサー、非限定バージョンのベリリウムカッパー素材の左用パターです。 
ブロンズよりやや暗い色、黄色よりも茶色が強いので区別がつきます。


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ブロンズ、ニッケルとともに計3種類の異なる素材で作られた復刻版アンサーですが、
たぶん流通量ではこのカッパーが一番少ないのではないかと思われます。
価格も真ん中ですし、ニッケルと違い他のモデルでもお馴染みのベリリウムカッパーですので
ちょっと有り難みというか、新鮮さが薄かったのでしょう。
その後ニッケルとともにすべてのカッパーのパターとアイアンの生産が打ち切られたので
皮肉にもこの復刻版アンサーではニッケルよりも希少性の高いものとなりました。


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左用なので少々違和感がありイメージを掴みにくいかもしれませんが、ブロンズや
ニッケルに較べて一回り小ぶりで丸みがあるように見えます。
「見えます」というだけで実際にはほとんどサイズは変わりません。膨張色系のニッケルや
ブロンズに較べ暗色系なのでしまって見える為です。
安定感のあるトップです。これが使い込まれるとさらにいい感じに沈んだ色になり、
グリーン上でヘッドを浮かび上がらせる視覚効果をもたらします。



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アンサーというモデルにベリリウムカッパーが存在したのはこの復刻版以前に一時期だけです。
1970年代にベリリウムカッパー合金の製造をしていたKBI社とその1部門である
CABOT(後に独立)の為に特注で作った、いわゆる「KBIアンサー」「CABOTアンサー」と
呼ばれるレアアイテムです。KBIは同じく伝説のKBIニッケルアンサーも存在します。
どちらも特注なので市販はされず、ニッケルが50本、カッパーは合わせて500本以下
の極めて少ない量だったと言われています。
これらのモデルはどちらもクレクターズアイテムで、出回っても非常に高価です。

市販されたベリリウムカッパーのアンサーとしてはI/C ANSERだけという事になります。
時々オークションや中古市場で見かけますが、「買い」ではないかと個人的には思います。
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by greishi_7146 | 2007-11-11 11:21 | PING ANSER
2007年 10月 22日

S/C ANSER 〜サンドキャストの寿命

スコッツデールアンサーの限定復刻版です。
後に出された非限定のスコッツデールアンサーがインベストメントキャストなのに対して
これら限定復刻版は昔ながらのサンドキャスト製法で作られました。
サンドキャストは型の寿命が短い反面、型が作りやすいのと鋳造に大がかりな設備を
必要としない点で小回りが利く製法です。



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シリアルナンバー20000番台のヘッドです。ロゴがかなり潰れて不鮮明になっているのが
判ります。この程度ではまだまだ行けそうですが、高い限定復刻版でしかも「SCOTTSDALE ANSER」の
名前を背負っているからにはそろそろ限界かもしれません。
よく「復刻版は2万本作られた」という話が出ますが、実際には「型が使えなくなるまで作った」
というのが真相のようです。現にこうして2万番台もたくさんありますし。



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これはかなり若い番号、具体的には1000番台です。今日サイドのPINGとANSERの部分を
見るとまだほとんどヘタレていないのが判ります。またポケットのエッジなどもまだまだシャープです。
トップブレードやフェース、ソールなどは研磨で人の手が入る為、そこでの削りすぎ
などという要素も加わりますが、キャビティ部分などはそれが無い為、型の状態が
判りやすいと思います。 ただ、途中の工程で進行が前後する事はあるらしく、
番号が近くてもかなり状態が違う場合はあります。 一般的にこの2本ぐらい番号が
離れていればだいたい若い方が状態は良いです。



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これは刻印もさる事ながら、素材の質感や仕上げまですべて異なって見えます。
ちょっと特別な一本です。これについてはまたあらためて紹介します。
基本的には本物のスコッツデールアンサーがもし未使用新品だったら(そんな物は
お目にかかる事はまず無いのでしょうが)たぶんこんな感じです。
今のブロンズとは全く異なる独特の色合いとマット感です。
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by greishi_7146 | 2007-10-22 18:29 | PING ANSER
2007年 07月 22日

ANSERのヘッドスペック2

いわゆる普通のブロンズの普及品ではないANSERのスペックです。



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INVESTMENT CAST SCOTTSDALE ANSER MB;
限定品ではないインベストメントキャスト製法の
スコッツデールアンサーです。
34"/ D1/ 502g



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INVESTMENT CAST SCOTTSDALE ANSER NI;
ベリリウムニッケル素材のスコッツデールアンサーです。
34"/ D5+/ 509g



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SAND CAST SCOTTSDALE ANSER REMAKE;
シリアル入りの復刻版アンサーの船底タイプです。
35" / D0+/ 472g



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SAND CAST SCOTTSDALE ANSER REMAKE;
こちらは平型タイプの復刻版です。
35" / D0/ 473g



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SCOTTSDALE ANSER (SMALL STAMP);
オリジナルのスコッツデールアンサーです。
35" / D4+/ 466g




長さ、シャフトの種類(及び重量)、グリップの重量等の違いにより、スペックは
大きく異なりますが、目に付くのは復刻版に対するオリジナルのバランスと、
ニッケルのスペックです。

スペックの比較から話題は逸れますが、オリジナルのアンサーのネックの形状は
後のアンサー(及びアンサー型ネックを持つすべてのパター)と較べて裾が
広がっている点が異なります。 正直に言うと野暮ったいイメージがありますが、
反面この安定感が好まれる要因の一つでもあります。

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by greishi_7146 | 2007-07-22 15:44 | PING ANSER
2007年 07月 15日

ANSERのヘッドスペック

今から30年以上前に作られ、今なおパターのヘッド形状の一つのスタンダードであるアンサー。
発売以来変わらない伝統のヘッド・・・とはいえやはり時々に合わせて大小さまざまな
モデルチェンジはなされているようです。
形状的にはデールヘッドVS以降、ロングホーゼルVS以降、というように目に見える
変更が広く認識されています。

やっかいなのは一目では判りにくい、あるいはあまり認知されていない変更です。

一般的には形状が同じと認知されている85068以降のアンサーの何本かをピックアップして
重さとバランスを量ってみました。中古屋さんなどで普通の値段で売られているアンサー
のほとんどがこの時代のものだと思います。



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85068; PATENTEDの文字がレイル上にある古いモデルです。
34" / C6/ 477g



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85068; PATENTEDがキャビティ内にあるモデル
34" / C2/ 462g



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85068; PATナンバーが右下あるモデルです。
34" / C4/ 470g



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85029; PATナンバーがあるモデルです。
34" / B7/ 444g



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85029; PATナンバーが無いモデルです。
35" / E8/ 502g



上から時系列順に並んでいます。
つまり、85029時代になってアンサーは重さ・バランスともにかなり軽くなるよう
設計変更され、その後大きく反動して一気に重くなります。
計測した中で一番新しい85029のみ35"ですが、それを差し引いてもあまりある
大きなスペック差です。Bバランスが一気にEバランスになるというのは、かなり
パターの機能にも差を作り出します。

確かに、85029アンサーは当時からその軽さがしばしばネガティブな問題となって
いました。「高速グリーンには不向き」「ベントではちょっと・・・」といった
ように、軽さがマイナスに働いてはいました。
念のためもう一本、同じモデルを量りましたが、そちらも446g/B7でした。

ある日急に、何の事前説明もなく重くなったのが一番下のモデルです。アンサーのみ
ならず、アンサー3も同時に同じぐらい重くなりました。
マーケットの要望に応えたのか、それとも何か他の要素があったのか、定かではありません。



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素材の比重が変わるはずもないので、やはりスペックの差はそのまま形状にはねかえります。
トップブレードの厚みを見ると一番違いが顕著だと思います。どちらかというと
繊細でスラっとしたアンサーのトップブレードは、重厚感のある厚みに変わっています。


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違いはもう一つあります。 独特なバウンス角とスクープ角のコンビネーションを持つ
ソールは、比較的スムースな曲面に変わっています。以前のアンサーだとそのソールの
アングルにより、かなりハンドファースト気味に構え、左足寄りにボールを置いて
始めてソールが座るようになっていました。(そうしないとフェースが開くように
ソールがティルトしてしまいます) これはギア効果を生み出す為には最適、という
カーステンさんの考えに基づくものだと思います。 いっぽうでアンサーは座りが
悪い、という、これまたネガティブな評価となっていました。
これ以降、アイソピュア、アイソフォースではいっそうこの傾向は顕著になります。
キャメロンのアンサー型がしっくり来る人は新しいアンサーのほうが座りが良いのは
こういった理由です。


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フェース側近くに走る馬の背状の筋がはっきり見えるほうが古い85029です。

店頭で構えて、あるいはボールを転がして確かめてフィーリングが合う一本を選ぶ、
というのが最良の方法ではありますが、これだけスペックに違いがある、というのは
ちょっと頭の片隅にでも置いておくと良いのかもしれません。
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by greishi_7146 | 2007-07-15 15:25 | PING ANSER
2007年 05月 19日

ANSERというアイデア

皆さんがご存じの事で、「何を今更…」と言われそうですが、ピンパター最古のモデルは
ANSERではありません。ヒール&トゥバランス、クランクネックによるオフセット設計などは
カーステンさんが最初から考えていた事ではなかった、という事になります。



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有名な一枚のスケッチ。
カーステンさんがレコードの中袋に書き留めたアンサーのコンセプトです。
シャフトの軸線とフェースの位置関係や重心とロフトの関連性など、ラフなスケッチの
中にも緻密な計算を見る事が出来ます。てっぺんのスケッチを見るとシャフトの延長線が
ヘッドのセンターに延びています。いわゆるフェースバランスのデザインです。
もしかしたらこの頃からすでに考えていたのかもしれませんね。



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出来上がったパターがこれです。 理論をデザインとして具現化する頭脳も見事ですが
デザインを製品として完成させる手腕もさすがだと思います。
何事もそうですが、フロンティアと呼ばれる人々は考え方ややりたい事の実現の為には
一切の限界を設定しないものですね。 「〜だから無理だろう」というリミッターが
まったく無い人。天才、あるいは紙一重な人は少なからずそうみたいです。
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by greishi_7146 | 2007-05-19 16:02 | PING ANSER
2007年 05月 06日

I/C ANSER MB 〜スコッツデールアンサー ブロンズ

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スコッツデールアンサーのブロンズ素材のモデルです。
サンドキャストで作られた限定版のほうではなく、こちらはニッケル、カッパー同様に
インベストメントキャストで作られています。
サンドキャストのモデルとはキャビティのロゴが全く違うので間違える事はありません。



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ロッカーソール形状で、やや全体的にスリムな印象です。バランスもD1(34")と
やや軽めに出ています。
サンドキャストと較べると型の耐久性が高い為、個体によるバラツキは少ないです。
トップブレードもはっきりしていて、構えたときに違和感がありません。


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ホーゼルとネック上部の「面」もすっきりまとまっています。
サンドキャストのものよりも実践的には使いやすいかもしれません。


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シャフトラベルはニッケル、カッパーと共通のものを使っています。

相変わらず人気の高いニッケル、生産数が少ない為中々市場に出てこないカッパーの
両者に較べて今ひとつ印象の薄いブロンズですが、実戦使用には一番向いているかも
しれません。
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by greishi_7146 | 2007-05-06 17:22 | PING ANSER