カテゴリ:PING STAINLESS( 33 )


2009年 05月 12日

トップブレード 〜ステンレスパター

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リクエストをいただいたので取り急ぎ。
ゴルフしない人にはただの金属でできた長方形の物、にしか見えないんでしょうね、きっと。
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by greishi_7146 | 2009-05-12 14:12 | PING STAINLESS
2009年 05月 02日

トップブレード 〜PAL2とPAL4

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取り急ぎパル2と4の画像など。
ステンレス編はまた後日アップ致します。

今日はちょっとしたお祝いごとで外サケです。
・・・仕事が片付けば、の話ですが。
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by greishi_7146 | 2009-05-02 16:00 | PING STAINLESS
2009年 04月 24日

5シリーズ



5シリーズパター。
何度か書きましたがセールス上は「大コケ」と言ってもよいスローぶりでした。
といってもピンが大々的に打ち出した新シリーズだったので売れた数では今の「ヒット商品」よりも多かったと思います。
大型化したヘッドに対してフェースバランスをとる為にかなりネックのクランクが大きく、ボールと目の間に大きく
割り込んでしまう、というのが当時のネガティブな反応の主なものでした。
「ネックがネックなんだよねえ」ってよくくだらないダジャレの種にされていました。。。日本では。
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by greishi_7146 | 2009-04-24 18:33 | PING STAINLESS
2009年 04月 18日

ステン系集合

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若干大幹部クラスに欠席が見られますが、とりあえず集合写真です。
何か留学生みたく肌の色がちょこっと違う人もちらほらと。

しかし、よくもまあこんだけのモデルを作ったもんですね。これが「一部」だという事に驚かされます。
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by greishi_7146 | 2009-04-18 14:46 | PING STAINLESS
2008年 09月 21日

PING B63 SS

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ピンのステンレスパターB63です。
Bタイプのモデルの中では一番ヒール寄りからネックが立ち上がっています。
B60→B61→B62→B63と順にネック位置が外に出て、よりトゥバランスが強くなります。
同様にEYEタイプではEYE2→EYE52→EYE53の順です。

L型、というより標準的なL型以上にネックの立ち上がりが極端でヘッドのボディ部から
大きくはみ出ています。オフセットのついたグースネックはIMG5や8802のような
グースネックのパターというよりはピンアイアンの延長のように見えます。
かなりハンドファーストに構える事を意識しているのでしょうか。
L型でありながらスイープ式のパッティングスタイルに向いている形状だと思います。
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by greishi_7146 | 2008-09-21 17:43 | PING STAINLESS
2008年 09月 08日

B90

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かなり前、たぶん一昨年あたりにアップしたB90の34"仕様です。
重いです。ゴツイです。

落雷の影響か、はたまた何ぞウィルスかスパムにでもやられたのか、メールサーバがロックされて
しまい送受信が出来なくなりました。プロバイダ、アップルの両方に問い合わせた結果、
ロックが自動解除になる24時間、メールアクセスしないようにして下さいとの事。
ブラウザメールからも自動取得するように設定していたのでそれも外し、念のためブラウザアクセスも家のPCからしないようにしています。
困ったものです。普段如何にメールにコミュニケーションを依存しているか思い知らされました。

そういう訳で本日の更新はお休みです。
打つ手が無いので今日は早めに手間仕事を片づけてカミさんのお茶会のお手伝いです。
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by greishi_7146 | 2008-09-08 16:21 | PING STAINLESS
2008年 06月 18日

ANSER 5KS Stainless

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ピンパターのANSER 5KS S.S ステンレスです。
カテゴリー上は「KSシリーズ」の中の1モデルです。
形状は一時期こぞってパターデザイナーさん達が作っていた「アンサー2のロングスラント」タイプです。


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アンサー2より一回り大きいヘッドで、トップブレードも撫で肩ではなく直線的です。
ネックの形状からスイープ型のパッティングスタイルに合うので、ブレードもそれを
意識して「箒で掃く」イメージのルックスになっています。


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投影面積が大きい分、全体的にペタっと肉付きが少なくなっています。これでヘッドの
全体重量を抑えています。ネックもこれだけ長いとかなりの重量を持ってしまうので、
本来ならばボディ部分をもう少し軽くしたいところでしょうが、ネック対ボディの
重量バランスが悪いとヘッドの軌道が安定しないので、ある程度重量は重くなります。
34インチでD5というバランスはその結果でもあります。


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グリップはBZシリーズにも使われているフェースバランスパター専用のCL5です。
ピストル型と較べて四角く、ヘッドが重くなるぶん重量もやや重めになっています。



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ステンレスのアンサー2と較べると、だいぶ見た目が大きいのがわかります。
ヘッド・ネック・グリップの形状や大きさを見ると、いわゆる肩〜肘〜グリップ(掌)を結ぶ
5角形を動かしてストロークするスイープ型向けなのが見てとれます。
フェースバランスのパター全般に言える事ですが、グリップエンドの向きをヘソに
合わせて体でストロークする「開いて閉じる」型には少々操作性が悪いように感じられます。
もっとも、今風の大型ネオマレットほど極端ではないですが。

ANSER 5KSはステンレス、ブロンズ、カッパーの3種類がありました。
中でもカッパー中々の人気でebayでも時々高値がついているようです。
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by greishi_7146 | 2008-06-18 17:20 | PING STAINLESS
2008年 05月 28日

EYE52 〜オーバーホーゼルのショートネック

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ステンレススチールのPING EYE52です。
EYEシリーズ3モデルの中の一つで、EYE2と較べるとトップブレードがすっきりしていて
ネックの立ち上がりはヒール寄りですが、EYE53のようなL型形状ではありません。
極めて中庸なモデルと言えます。


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当時のピンパターではEYEシリーズが唯一、カラーコードによるライ角のバリエーションを
持っていました。 ライ角の希望(アップライト、フラット)は他のモデルでもオーダーは
出来たのですが、「カラーコード」という、今では多くのモデルにデフォルトとして
使われているシステムがパターに採用されたのはこのシリーズからです。
アイアン同様、このような芸当が出来るのはひとえに自前で熱処理をやっていたおかげです。


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ネック形状はアンサーのクランクネックと二大勢力ともいえるオーバーホーゼルショートネックです。
他にもショートネックでインナーホーゼルになっているものや、ネック無しでベントシャフトが
ついたものなどがありますが、当時はアンサー型と拮抗しうるバリエーションを持った
ネック形状です。
同じネックを持つのは他にジング2、パル2、アンサー4、アイ2,パル6があり、
どのモデルも人気がありました。(ブロンズのモデルはコンセプトは一緒ですが形状が
ちょっと違います)


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利点としてはセットアップ時にボールとトップブレード以外に目に入るもの(アンサー
の場合ホーゼル部分)が無いのですっきり構えられる=フェースの向きが出しやすい、
という点と、フェースの角度やローテーションを手からダイレクトにコントロール出来る、という点です。
後者は特にスムーズにテークバックで開いてフォロースルーで閉じていく、いわゆる
イン=スクエア=イン型のパッティングには特に適しています。
アンサー型クランクネックだとシャフトの軸線とフェースに一体感がないので、手を
どのぐらい動かせばフェースがどのぐらい動くのか、というのが掴みづらいきらいがあります。


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反面、このネックの場合「真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す」タイプのスイープ型には
少々不評かもしれません。L型ほどではないにせよ、やはり開きやすく閉じやすいからです。

今回はこの形状のネックに特に向いているヘッドの大きさやブレード長、という事で
このEYE52を代表にしました。ジング2も非常にこのネックとは相性がいいと思います。
パル6のようにブレードが長いものだとトゥ側がフラつきそうで個人的にはどうかな、
と思います。 同じくB60型のようにヘッドに奥行きがあるモデルもこの短いオーバーホーゼル
よりもやや長めのネックにしたほうが(オーバーホーゼルにせよ)合いそうですね。

ネックの曲がり方やオフセットの具合など見ていると、クランクネックの派生型というより、
8802やIMG5といったグースネックのL型にコンセプトは似ているように感じます。
個人的には初めて使ったピンパターがパル2なのでこのネックには親近感があります。
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by greishi_7146 | 2008-05-28 16:56 | PING STAINLESS
2008年 04月 03日

J BLADE Stainless Steel

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ある日ひょっこり、何の前触れもなくこのモデルは出てきました。
なんで???というのが当時の正直な感想でした。



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フルブレードのL型。極めてオーソドックスけれんみの無い形状なのですが、
それ故に「ピンらしくない」のです。加えて5シリーズ、KSシリーズ、BZシリーズと
コンセプトやテーマを持ってラインアップとして出された当時のニューモデルの流れの
中にあって、このパターはこの先横に伸びる可能性が無いように思われました。
で、「なんで???」という疑問になったわけです。


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しいて既存のL型の中に分類するとすれば辛うじてIMG5にやや近いかなあ、という
程度で、偉大な先達のコピーではありません。オリジナリティ・・・という言葉とも
違うのですが、とにかく安易なコピーでない事だけは確かです。
トップブレードやフランジのイメージはL型というよりアンサーの流れを踏襲している
のかもしれません。


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モデル名J BLADEの「J」はJOHN SOLHEIMの「J」です。
JOHNが実質初めて手がけたパターがこのモデル、と言われています。
このパターが発売される際、カーステンは「パターを知らないヤツが作るとこういうのが
出来る」と一刀両断のコメントをしました。父ゆえの照れ隠しか、あるいは孤高の
第一人者から新人への手荒い歓迎の言葉か、真意を知る事は出来ません。
ジョンがこのパターを作ったのは親交のあるフィル=ミケルソンの為だと言われています。
実際にミケルソンがこのパターを使う事はなかったので、これも真偽の程は判りませんが。


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この違和感たっぷりの、言い方を変えればユニークなモデルは大方の予想を裏切り
まあまあ売れました。ピンパターのニューモデル、というだけで一応注目された
時代の事なので、それがヒットだったのか凡打だったのかは評価が別れる所です。
これまた予想を裏切り、その後J BLADE3 . J BLADE5と兄弟モデルが出ました。
素材もJ BLADEはステンレス、ブロンズ、カッパーの3種類が出ました。
J BALDE3はニッケルもありました。 


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この後に出たSEDONAもそうですが、ピンはL型作りは結構上手いと思います。
ある程度出尽くした(やり尽くした)感のあったL型で、今までに無い形状をあえて
出してくるデザイン力は大したものだと思います。
・・・それが必ずしもユーザーの支持に直結するわけではないのですが。
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by greishi_7146 | 2008-04-03 18:46 | PING STAINLESS
2007年 10月 31日

PING Stainless Steel L型3種

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ピンのステンレス素材のL型パター3モデルです。
J BLADEは比較的後に作られましたが、ZERO-1とEYE53はかなりの古参モデルです。
ステンレスのL型としては他にB63やSEDONAがあります。
クランクネックやヒール&トゥバランスで有名なピンが、実は今では一番多くのL型
モデルをラインアップしている、というのもちょっと意外ではあります。


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左からEYE53, ZERO-1, J BLADEです。L型、といっても個性はマチマチで、まさに
三者三様です。共通しているのはオフセットがついている、という事ぐらいです。


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J BLADEはソールとトップブレードがほぼ平行な四角い顔、ZERO1はトゥが上がった
アイアン顔、EYE53はソールがラウンドしトゥも先で落ちているやや丸顔です。
ネックもEYE53とZERO-1がアイアンのように角度をつけて立ち上がっているのに対し、
J BLADEは立ち上がりがほぼ垂直でそこからあらためて角度がついていくパター型です。


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EYE53はもともとの出がL型というわけではなく、EYE52と共通のデザインです。
その為ボディ部分とネック部分のデザインにやや一体感が欠けるきらいがあります。
J BLADEはJ BLADE3、J BLADE 5とボディが一緒なのですが、こちらは逆に
もともとJ BLADEというL型ありき、なのでコンセプトが明瞭です。
ZEROシリーズはすべてL型なのですが、こちらはアイアンの延長のような形状なので
パターとしてのアイデンティティが強くありません。


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「L型のパター」としてはJ BLADEが一番主張が強いように見えます。
もともと、当時まだ副社長だったJOHN SOLHEIMさんが親交のあるフィル・ミケルソン
の為にデザインしたのがJ BLADEらしいので余計にコンセプトが明確なのかもしれません。
そういえば昔、このパターを紹介する時にカーステンさんが「ゴルフクラブ作りを
知らない人間が作るとこういうパターが出来る」と手厳しいコメントをしました。
息子の作品だから照れ隠しにコキ下ろしたのかな、というのも半分。いや、いくら
息子とはいえ、クラブに関しては容赦しなかったんだろうな、というのが半分です。
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by greishi_7146 | 2007-10-31 16:45 | PING STAINLESS