北欧食器が当たるかも!Xmas料理特集!
2007年 10月 28日

スワンネック 〜George Nicoll WHIPPET




スワンネックのパターです。名は体を表す、という言葉どおりまさに白鳥のような
形のネックです。全体のフォルムも湖面を優雅に泳ぐ白鳥のようです。





伊達にこのような形状のネックをしている訳ではなく、構えて見るとその意図が一目瞭然です。
シャフトの軸線がセンターよりになる事でL型よりも重心距離が短い、つまりフェースの
ローテーションが少ないパターです。それでありながらL型のようにトップブレード全体が
すっきりと視界に入るようになっています。
また、ヘッドの外側に回り込むようにネックが迂回する事で、オフセットがついていながらも
フェースのヒール側もすっきりとした平面として認識できるのでフェースの向きも
合わせやすいようになっています。
ボールを包み込むようなフェース、というのが良い表現かどうか。。。






フェース側です。サンドブラストでつや消しにしたスコアラインのある打面と、
トゥ側が上がったトップブレードを持つアイアンっぽい顔つきです。





打面のつや消しのラインはそのままトップブレードに続き、防眩効果と同時に
ヒッティングエリアをガイドする役割を果たします。厚めのトップブレードなので
ミラー仕上げのままだとラインが出しにくいのでこの一手間は有り難いです。






グレイハウンドに似た英国犬の名を持つこのモデルはもともとはスワンネックでは
ありませんでした。クラッシーなジョージニコル伝統のL型だったのですが、
モデルチェンジの際にスワンネックに形状変更がなされました。
モデルチェンジ前のジョージニコルパターはモデル同士で似ているものが何種類も
あったので、特徴を出す為にいくつかのモデルの形状が変わりました。
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by greishi_7146 | 2007-10-28 16:35 | CLASSIC BLADES


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