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2007年 02月 13日

LOB WEDGE 〜ピンのロブウエッジ

アイアンの番手の中でも一番ロフトが寝ているロブウエッジです。
システムウエッジという形ではなく、セットのモデルと同じ流れで
これだけロフトが寝た番手を用意しているブランドはほとんど見かけません。
ましてやEYE2の当時はロブショットなどというものは上級者が上手いことサンドウエッジの
ロフトを寝かせて打つ、けっこうな高等技術として畏れられていた頃です。


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EYE2のLW ロフト61度 ライはブラックで64.5度
今でも人気のモデルです。カッパーのLWはeBayではちょっとびっくりするような
値段で取引されます。 トップのラインがすっきりしていて、ロフトが気にならないので
しゃくってしまう、あるいトップしてしまう、といった心理的圧迫が少なそうです。


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ZING2 の LSとLW ロフトLS=57度、LW=61度 ライはLS、LWともに65.5度
ZING2のステンレスにはSとLの間にLSがあります。一つ前のZINGのLは57度でしたので
整合性を持たせる為にLSという番手を作ったのかもしれません。
ZING2はウエッジのみベリリウムカッパーがあり、始めてPINGにシステムウエッジと
いうものが採用されました。(構成は後のISIと同じくW1,W2,S1,S2,S3,L)


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ISI のLW 画像はISI-NニッケルとISI-Sステンレス
ともにロフトは61度 ライは65.5度
オーバーサイズのISI-Kステンレス、カッパーのISI-CUも同スペックです。。

その後、i3でロフトは60度になり、G2以降58度になり現在に至っているようです。
どちらにせよ、このぐらいのロフト角などフルショットしても60ヤードぐらいですし、
スタンスやフェースの開きなどを意識しなくともロブショットを打つ事は可能です。
・・・トップしなければ、の話ですが。
個人的には初めての使用でトップした時の大ホームランがトラウマとなり、未だに使うのが怖いです。
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by greishi_7146 | 2007-02-13 17:00 | IRONS/PING


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